【タイトル】

3年生 算数 長いものの長さ

【本文】

先週の算数の授業での一場面です。 先生「1mよりも長い長さを表すときにはどうしたらいいかな?」 児童「巻き尺を使うといい!」 先生「じゃあ、巻き尺のめもりはどうやって読むか、確かめてみよう。」 m(メートル)やcm(センチメートル)を使う長さの測り方を学習しました。 そして今週の一場面です。 先生「教室の前から後ろまでの長さって、どのくらいだと思う?」 児童「うーん・・・3mくらい?」「6mはあるんじゃない?」「測ってみたい!」 先生「じゃあ、巻き尺を使って測ってみよう。」 こどもたち一人一人が見当をつけてから、実際に測る活動に取り組みました。測ってみると、 「えっ、こんなに長いの?」「予想に近かった!」など、たくさんの声が聞こえました。 あっという間に時間が過ぎ、チャイムが鳴ると、 「もう終わり!?」「時間が過ぎるのが早かった!」「もっと他の物も調べたい!」と、学習を楽しみながらも集中して活動した様子が見られました。


【添付ファイル】

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