【タイトル】
5年2組 哲学対話【本文】
11月27日(木)6時間目 研究発表に向けて、5年生では「対話」を意識した学習をすすめています。2組では「哲学対話」に挑戦しました。哲学対話とは、「答えがないものに対し自分の考えをもち、他者と対話をし、考えを深める」というものです。 記念すべき1回めにテーマは「こどもと大人のちがいって?」です。 自分の考えをもつことを、私(2組担任早坂)は、「自己内対話」と呼んでいます。自分の思考と対話をする時間だからです。自己内対話のときには頭をかかえ、必死に考えていました。 自己内対話では…年齢的なものや、体の大きさ、仕事のことを書く児童もいました。その中でも、内面で書いていたものをいくつか紹介します。 ・自分の欲や気持ちをおさえられるのが大人、おさえられないのがこども ・いろいろ経験し学んできたのが大人、初心者がこども ・新たに得るものがあるのがこども、古きものを見つめるのが大人 ・思い通りにいかなくても我慢できるのが大人、我慢できないのがこども 自己内対話のあと、ワールドカフェ方式で考えを深めました。 学習の振り返りには ・対話をすることで、たくさんの意見を聞き、自分じゃ思いつかない意見を学びました。 ・互いに意見を言い合って、それぞれの意見を理解し聴く力が高まりました。 ・ふだん考えたことのないテーマについて、考えが深まりました。 などが書かれていました。「答えがないこと」について、真剣に意見を伝え合う時間、対話をこれからも大切にしていきたいです。【添付ファイル】
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