【タイトル】
6年生 大谷資料館
【本文】
「未知なる空間」と呼ばれた、地下採掘場跡。その広さは、2万平方メートル、深さは30メートルにもおよびます。人工的に石を削り、この広さを作ったという驚きと地下の涼しさを体で感じました。地下の空間の気温は15度でした。 壁は冷たく、興味深そうに触っていました。 2階からも様々な展示があり、それを背景に写真屋さんに撮影をしてもらう姿も。 幻想的な雰囲気を、穏やかに楽しんでいました。
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