【タイトル】
感情カードゲーム【本文】
5月30日(木)1時間目 6−2「学活」 今日の学活では「感情カードゲーム」をしました。 感情カードゲームの一番の目的は「他者理解」です。 【ゲームの流れ】(4〜5人グループ) 1 だれにも見られないように感情がかかれたカードをひく。 2 そのカードにかかれた感情に自分がなるときを説明する。 3 まわりの人は、その場面から、相手のカードがなにか当てる。 中でも、「むなしい」という言葉に苦戦していました。その言葉自体を知らなかったり、そういう感情になったことがなかったりするこどもが多くおどろきました。感情の表現は様々な言葉があります。(例:「悲しい」の言い換えとして「しょんぼりする」「がっかりする」など)他者理解以外でも、語彙力を高める学習にもなったようです。 みなさんはどんな場面で「むなしい」感情になりますか?どんな場面で「はずかしい」感情になりますか?【添付ファイル】
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